冬のフロントガラス凍結対策



朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。
気温が低くなると車のフロントガラスが凍結してしまうって事がありますよね。
凍結の原因は『放射冷却』
日中と夜の気温差が大きいほど起こりやすい現象です。

★フロントガラスの凍結対策はどうすればいいの?
車をガレージに入れる(ガレージがないことも…)
凍結防止シートを使用する
使用しなくなった毛布やバスタオル、新聞紙などでフロントガラスを覆っておく(フロントガラスのみ、出来る限り隙間を作らないように覆いましょう)
撥水剤(市販品)を塗布する(スノーブラシやスクレーパーを使用すれば凍結部分をきれいに落とすことが可能)《参照元:JAF》
烏龍茶を染み込ませた布や新聞紙などでフロントガラスの油膜を拭き取って置くことでも防止できます(烏龍茶は油を分解する成分が含まれている為、軽い油膜であれば簡単に除去できます。)
フロントガラス内側の湿気も取っておく(冬場は車を止める前から温風の吹き出し口を足元のみに設定しておきましょう。また、車を出る前に乾いた布などでフロントガラスを拭いておくと効果的です。)

★フロントガラス凍結時の解氷方法は?
フロントガラスを朝日に向ける(時間がかかる…)
デフロスター使用(視野確保まで約10分)《参照元:JAF》
解氷剤(市販品)使用(約1分で解氷)《参照元:JAF》
※冬場は解氷剤を常備しておくと安心ですね。

★凍結時の注意点★
ワイパーを無理に動かさない(凍結したガラスは凸凹しているため、凍結した状態で無理に動かすとワイパーのゴム部分が傷んでしまいます。)
※ワイパーはガラスと接触した部分が一緒に凍結してしまう場合もあるため、放射冷却や積雪の可能性がある日はワイパーを立てておくといいでしょう。
お湯をかけて溶かさない(フロントガラスには飛び石などによる見えない傷が入っていることがあります。お湯をかけるとガラスが膨張し、小さな傷からガラスが割れてしまう可能性があります。)
氷を叩いて割らない(力加減を間違えたり金属製の道具を使用したりすると、凍結部分と一緒にフロントガラスを割ってしまう可能性があります。また、耐久力の高いガラスの場合、極端に割れるとは限りませんが、小さなひび割れでも時間経過とともに拡大していきます。)

※冬場のエンジンの負荷を軽減するためにも、エンジンを事前にかけておくと良いでしょう。
事前にエンジンをかけてデフロスターを起動させておくとフロントガラスの氷も溶けて、エンジンの負荷も軽減することができます。


人も車もいざと言う時に慌てないように、今から寒い冬に備えて準備出来る事は準備しておきましょう。

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